まさかの課題だらけ!? マツダ渾身のCX-60「素のディーゼル」に乗ってみてわかったこと 2023年4月15日 / コラム コメントする 7 #SUV#マツダ#CX-60#FR#クリーンディーゼル 何かと注目のマツダFRラージモデル第1弾、CX-60。そこで、実際に素のクリーンディーゼル車なら買いなのか、とかくその乗り心地についてピックアップされるCX-60だが、じっくり試乗してもらって感じたことを辛口の国沢光宏氏にレポートしてもらった。 文/国沢光宏、写真/ベストカー編集部 続きを読む 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 7 Twitter Facebook Hatena LINE
コメント
コメントの使い方cx-60オーナーです。ATは納車の帰り道からずっと違和感を感じていました。個人的な感想かとも思いましたが、この記事を見てしっくりきました。トルコンレスAT異音だらけです。cx-5にも試乗、こちらの方が遥かにスムーズ、上質に感じます。2台マツダを乗り継いだマツダ好きなので試乗車も見ないうちに6月に予約、まさかこんな形で裏切られるとは。私のようなユーザーをどうするつもりですか、マツダさん。
そこまで悪さ✋(^-^)ナイワ。見た目はエレガントand乗り味はスポーツ。
燃費はむちゃくちゃ良し。トルク感最高。
ガコンやエンブレなんて、この子の扱いに慣れれば一切気にならない。最高だぜ。むしろ、あぁ、エンジン操ってるぜ~という運転の満足感が最高だよ。CVTで大人しいマシンに慣れた人は知らんけど~。
じゃじゃ馬な要素あるよ。でもそれが生き物らしくて良いじゃない‼️手懐けてみろよ。最高だぜ。
ありがとうございます。
納車待ちですが勇気が出ました!
期待して待ちます。
そうそう、こういうマツダファンが車買って、マツダを支えてあげないと。
マツダの狙いは2%のお客様に刺さる車、それは98%にとっては魅力のない車でもおかしくはない。ではなぜ評論家受けがいいかというと彼らが2%側の人間であり、これは言い換えれば車を運転すること、挙動を楽しいと思う人たちという事です。国沢さんは車がそこまで好きじゃないか、そっち側に立って評論しているのでしょう。マツダの車をこの方が大絶賛したらむしろマツダにとってはダメな車かも。
日産 2台、トヨタと乗り継いで来ました。
評論家さんは基本信用していません。
悪意に満ちていますね。いずれ淘汰されていくでしょう。
MAZDAファンを馬鹿にしたようにも取れるコメントはトヨタユーザーの自分で違和感を感じます。
自分も試乗繰り返してますが、おもしろい車なのは確かです。運転が楽しくなります。
先入観無しに自分で確かめるのがベストかと思います。
私もここの人達と同じく、この人の論評は余り信用してはおりません。
が、フォード傘下時代の方が遥かに品質(特に乗り心地)が優れていた事も実感しています。
今は酷い。
だから言ってる人はさておき、全く無視も出来ない部分が有ることも確かです。
他のレビュアーがいうならまぁ参考になるんだが。
ブログとかでもマツダへの憎しみ全開のキジ先生が言うと逆に信用ならんのだよね……。他社の駄作に対してもこれくらい普段からこれくらい言うならまだわかるんだけど。
このレビュー内容が正しいかどうかわからないけど、こういったレビューを読むたびに、レビューに対するメーカー側の言い分を聞きたいといつも思う。
メーカー側としては車の方向性やターゲット層の違いや、技術的な問題や、値段の問題などあるだろうから片側だけの意見では判断が難しい。
この記事は車の完成度のことを問題視してるんですよね。隣の車線を走ってる車を検知してブレーキかけるADASなんて車の方向性もクソも無いわけで。逆にメーカーの言い分を聞いてみたいけどね。