登場から14年も経過しているのにも関わらずバックオーダーを抱えるほどの人気を誇るランクルプラド!! そのおかげでリセールバリューも高い。フロントマスク変更やエンジン出力アップなどこれまでに進化を追ってみよう。
※本稿は2023年4月のものです
文/片岡英明、写真/TOYOTA、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2023年5月10日号
※「型落ち危険度」は、星の数が多いほどモデルチェンジが近く現行型が「型落ち」になる可能性が高い
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ベストカーWebをご覧の皆さま、ちわっす! 愛車がどれだけ部品を交換してもグズり続けて悲しみの編集…
コメント
コメントの使い方エアサスでKDSS装備のTZ-Gとそれ以外とではハンドリングや乗り心地が別物である。廉価グレードのTXが300万円台に対してTZ-Gにメーカーナビ(プラドの昨日をフルに活かすにはメーカーナビが必須)、マルチテレインセレクトなどのMOPを装着すると600万円後半となり、廉価グレードの2倍の価格になる。街中を走っている多くは、廉価グレードの形だけのランクルであることはあまり知られていない。
3年リースで乗りました。
デカい割に狭い道も運転はし易かったです。
でも乗り心地はポヨンポヨンしてトラックみたく締まりがなくレーンチェンジもキビキビしない亀みたいなノソノソ感が詰まらなかった。
ブラックエディションが出てから、1日に十台はすれ違う大衆者になってしまったのも残念。