爽快なオープン走行を楽しめる軽自動車のダイハツ コペン。スポーツモデルらしく改良ごとに走りを磨いた。クルマ好きなら誰もが知るビルシュタインやレカロパーツを装着!! 熟成されたコペンの足跡と辿ろう。
※本稿は2023年4月のものです
文/片岡英明、写真/DAIHATSU、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2023年5月10日号
![ビルシュタインにレカロも標準!? コペンはどう考えてもコスパ最強だった](https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2023/05/19144507/00_jyukusei_copen_140619010_head-600x400.jpg?v=1684475109)
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コメント
コメントの使い方スズキカプチーノ復活したらいいのに…アルトワークスもなくなり、アルトスピリットも情報は少ない中で、クルマ好きを育てるためにも様々なジャンルの小型車は要ると思います。
スズキが主導して、ダイハツ,ホンダと共同開発でカプチーノをやれば良いのに。
エンジンパワーが低いMR(S660)は無意味。
MRはトラクション限界を上げる事が一番の長所なのだから。
車体バランス最良はFR。
FF(コペン)を止めて、金を出し合ってFRを造れば負担が1/3になって楽だろうに。
スズキが主導して、ダイハツ,ホンダと共同開発でカプチーノをやれば良いのに。
エンジンパワーが低いMR(S660)は無意味。
MRはトラクション限界を上げる事が一番の長所なのだから。
車体バランス最良はFR。
FF(コペン)を止めて、金を出し合ってFRを造れば負担が1/3になって楽だろうに。
中学生がしそうな楽しいお話ありがとうございました
そういう(三社共同)のスクープベストカーでいくつかありましたね。その時はホンダではなくダイハツでしたが、ちょっと面白そうですね。