直6ディーゼル搭載で話題のCX-60!! ハンドリングも抜群! 登場から1年経ってどうなのよ

直6ディーゼル搭載で話題のCX-60!! ハンドリングも抜群! 登場から1年経ってどうなのよ

 2022年9月に登場したCX-60は4つのパワーユニットを用意する。中でも今となっては珍しくなった直6ディーゼルを搭載しマニアとして有難い! 登場から約1年、再評価してみよう。

※本稿は2023年5月のものです
文/渡辺陽一郎、諸星陽一、写真/MAZDA、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2023年6月26日号

■多彩なパワートレーンを載せるFRプラットフォーム

2022年9月登場のマツダ CX-60(価格:299万2000~626万4500円)
2022年9月登場のマツダ CX-60(価格:299万2000~626万4500円)

 マツダが展開するラージ商品群の第一弾として、FRプラットフォームに直6を載せるという大胆なパッケージで登場したのがCX-60だ。パワートレーンも直6以外に直4、直4PHEVも用意されているのも特徴だ。

■正確なハンドリングで乗って楽しい仕上がりのSUV

●渡辺陽一郎先生からの再・通信簿
・パワー感:9点
・環境性能:7点
・ハンドリング:9点
・実用性:6点
・快適性能:8点
・お買い得度:8点

 直列6気筒3.3Lディーゼルは、実用回転域の駆動力が高く吹け上がりも優れ、軽油は価格が安い。後輪駆動の2WDは操舵に対する反応が正確で、ハンドリングも軽快だ。全長が長いわりに車内はあまり広くないが、運転感覚は楽しい。

●総合評価:76点

■直6ディーゼルを選べるのがイイ!!

●諸星陽一先生からの再・通信簿
・パワー感:8点
・環境性能:9点
・ハンドリング:8点
・実用性:8点
・快適性能:8点
・お買い得度:9点

 4つのパワーユニットを用意し、ユーザーのニーズに応えている。なかでもディーゼル直列6気筒という、最近はすっかり見なくなったエンジンを新作しているところは興味深い。約1.9mの全幅が総合得点のマイナス面となる。

●総合評価:80点

●マツダ CX-60(XD Lパッケージ・4WD)
・ボディサイズ:全長4740×全幅1890×全高1685mm
・車重:1860kg
・最小回転半径:5.4m
・パワーユニット:3.3L、直6ディーゼルターボ(231ps/51.0kgm)+モーター(16.3ps/15.6kgm)
・燃費:18.5km/L
・価格:422万9500円

【画像ギャラリー】FRプラットフォーム+直6の大胆パッケージ!! ベストカーの名物先生たちがもう一度評価するマツダ CX-60(24枚)画像ギャラリー

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