50代のおじさん世代にとっては当たり前のドライビングテクニック。しかしZ世代やクルマ好きではない人にとっては、ただの知らない、マニアックなものかもしれない。いや、今ではそのおじさん世代でも忘れさられているかもしれない。そんな昔のドライビングテクニックは今でも通用するのだろうか?
文/ベストカーWeb編集部、写真/ベストカーWeb編集部、Adobe Stock

満を持して新型レヴォーグ登場か!? レクサスV8特集も掲載のベストカー8.10号発売中
ベストカー8.10号 特別定価 590円 こんちゃ!連日の暑さを楽しもうと思い、今月は箱根ターンパイ…
コメント
コメントの使い方セナ足つうかコーナリング中のアクセルの微調整なんてサーキット走ってりゃ当たり前だし
神岡ターンはテクでもなんでもなくインに入りすぎて前ぶつけそうだったからバックしただけって本人が言ってるぞ…
セナ足推奨なんて愚の骨頂だよ。速く走ろうとする人は皆コーナリング中のスロットル調整してるよ。
ダブルクラッチもやったな
猛暑でエアコンフル回転でちっちゃい車じゃ発進の時にアクセル踏んでも出足が遅い。これの解消のためにアクセル2回に分けてダブルアクセル。意味なく3回に分けると「トリプルアクセル」
私は中~大型も運転するので今でもダブルクラッチは日常ですね。寒い日は全ギアで忙しなくやることもあります
それで山奥へ行く時は、オルガン式はやりにくいなぁと思いつつヒールトゥも併用しエンジン&エアブレーキを活用
乗用車でも、高速や幹線道路で後ろがトラックだと、急には止まれないこと身に染みてますからポンピングも行います
どれも新人が真似して習得中なので、まだまだ現役で残ると思いますね