軍手、タイヤ…昭和の道には落とし物がいっぱいだった!? 昔はよーくあったびっくりトラブル 2023年9月8日 / コラム コメントする 3 #トラブル クルマの信頼性は常に向上していて、最近は故障を起こすことも少ない。しかし、昭和の時代はそうではなかった。今回は、若い人にはなじみがないけど、ベテランには懐かしいクルマのトラブルを振り返ってみたい。 文/長谷川 敦、写真/ホンダ、マツダ、写真AC、Adobe Stock、アイキャッチ/olando@Adobe Stock 続きを読む 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 3 Twitter Facebook Hatena LINE
コメント
コメントの使い方ギャラリーの方でMazda2のホイールについて触れられていますが、スズキのワゴンRスマイル、イグニス、スイフトなどのホイールデカールとかもカラフルでいいですよね。ラパンやスペーシア系もホイールラインナップ多いですし。オプションホイールメーカー別特集のような記事も欲しいですね。
ホイールキャップは今でもよく見かけますね。プリウスなどトヨタダイタツが多い気がします(それも2010年以降の車種らしきもの…)。ただ、マフラーが落ちるは驚きましたね(;^^A
エンスト(?)はたまに高速で見かけますし、二輪ですが渋滞中のトンネル路肩のハーレーもすごい数ですよね。
2000年代に入っても、高速でブローさせて停まってるZ32を助けたことあります。ホイールキャップは今でもたまに転がってますね。
でも減ったそれらより、今でも数がなかなか減らない、雪道でイキって道端に刺さってる四駆が問題。
これを引っ張り出したり降りて対応教えたりすることが毎年多い。AWD乗りは油断しすぎだと思う