クルマの信頼性は常に向上していて、最近は故障を起こすことも少ない。しかし、昭和の時代はそうではなかった。今回は、若い人にはなじみがないけど、ベテランには懐かしいクルマのトラブルを振り返ってみたい。
文/長谷川 敦、写真/ホンダ、マツダ、写真AC、Adobe Stock、アイキャッチ/olando@Adobe Stock
新型ハリアーには次世代エンジンを搭載し登場!? 新型車や業界ニュースなど注目情報満載【ベストカー7月26日号】
エンジンはまだまだ終わらない! そんな新時代の心臓を一番手で収めるのは、なんとハリアーとカローラだった!? ベストカー7月26日号、注目情報満載でお送りします
コメント
コメントの使い方ギャラリーの方でMazda2のホイールについて触れられていますが、スズキのワゴンRスマイル、イグニス、スイフトなどのホイールデカールとかもカラフルでいいですよね。ラパンやスペーシア系もホイールラインナップ多いですし。オプションホイールメーカー別特集のような記事も欲しいですね。
ホイールキャップは今でもよく見かけますね。プリウスなどトヨタダイタツが多い気がします(それも2010年以降の車種らしきもの…)。ただ、マフラーが落ちるは驚きましたね(;^^A
エンスト(?)はたまに高速で見かけますし、二輪ですが渋滞中のトンネル路肩のハーレーもすごい数ですよね。
2000年代に入っても、高速でブローさせて停まってるZ32を助けたことあります。ホイールキャップは今でもたまに転がってますね。
でも減ったそれらより、今でも数がなかなか減らない、雪道でイキって道端に刺さってる四駆が問題。
これを引っ張り出したり降りて対応教えたりすることが毎年多い。AWD乗りは油断しすぎだと思う