2023年10月1日から消費者庁による「ステマ規制」がスタートした。消費者を欺く広告体の記事や投稿を罰するものだ。そこで気になったのが試乗会や取材会などで「お金をもらって記事を書いている」と言われる自動車メディアの試乗記事。実際はそんなことは皆無なのだが、消費者庁にステマ認定の線引きと今後の対応を聞いてみた。
文:国沢光宏/写真:ベストカーWeb編集部/消費者庁への事実確認:編集部
トヨタセリカ復活計画、始動!? 新型ホンダフリードの獲れたて新情報も盛りだくさん!【ベストカー6月10日号】
トヨタ自動車の壮大なるBIGネーム復活計画の第四弾は……なんとトヨタセリカ!? 新型ホンダフリードの注目情報や、レーシングドライバー岩佐歩夢選手の新旧ホンダスポーツカー試乗など、GW明けから全力投球な企画だらけです!
コメント
コメントの使い方法律より厳しい制限を自ら加えることになんの問題もないのだから、かかる費用を受けた旨を全て記載することに問題はない。
これまでと同じことやりますとしか読めない。
昔、メディアに「使って戴く」車両を優先配備せず宣伝費も撒かなかったトヨタは、凄く嫌われてました。悪いことしてないどころか愚直なのに、お高く留まってイメージつけられレビューも必ず否定入れる それをCG元編集長の熊倉氏などが暴露してから、少しマトモになりました。ステマ暗黒時代が長すぎて、払拭し切れてないですけどね NとH社は提供試乗車を選りすぐりの個体に市販と違う高性能タイヤ。これも消されるのかな
習慣ならOKですか。コンプライアンスで随分騒がれたと思いますが
同業者に「雉も鳴かずば撃たれまい」と言われちゃったディーゼルゲート擁護の雉さんが言っても説得力ないなぁ
まあドイツの大規模排ガス規制を不自然極まる擁護とか、誰が見ても疑われる行為は控えとく方がいいんじゃないのか?
実際に行政指導や立件に至らぬまでも、な。
すみません、排ガス不正の間違いでした。
この人当時、「VWとどういう関係なんだ?」と有名でしたよね。
人の悪口ならともかく、御社にとって都合が悪いコメントはごっそり削除ですか?