クルマ好きなら一発でわかるけれど、「ちょっと詳しい」くらいではパッと車名が浮かばないというクルマも多いはず。それでも一台一台には作り手と売り手と買い手の思いが詰まっています。
さまざまな思い出が詰まったクルマに、もう一度スポットライトが当たることを願ってお送りする本企画。車名がわかった方、ぜひSNSで思い出とともに高らかに「いいクルマだった!」とシェアしていただければ幸いです。
文/ベストカーWeb編集部
写真/トヨタ
難易度/★★★★☆
【写真ギャラリーで車名を当てろ】何台わかる? 往年の名車、珍車に光を当てよ!!
■正解はこちら!
●正解:トヨタ・サイノス(初代/1991-1995)
トヨタのサイノスはユニークなコンセプトで登場した2ドアクーペで、米国ではコルサの名で販売されました。エンジンはαに最高出力105ps(5E-FE型)、上級グレードのβには115ps(5E-FHE型)の1.5L、直4DOHCが採用されました。870kgの車重による軽快な走りが特徴。1995年12月にフルモデルチェンジして登場した2代目は伸び悩み、1999年7月に生産を終了しました。
※今回は過去に出題され好評だったクイズから再出題しています。
コメント
コメントの使い方サイノス⁉️🤔ある意味 当たりの車で ホント 修理代というか 手間 かからんかってんですが 私が忙しすぎて…… 洗車せんかったら 途中から 塗装が ポロポロ 飛んで 行ってました。諸々あり 廃車にしてしまいましたが 娘あかちゃん時代のサイノスわ 大変でしたwww あつ因みに 人生お初 新車で 車やさん から オマケまでもらいましたwww 約15年近くのって 25万km超でした。
カレンたったかな^^;
EL44のβは初めての愛車でした∩^ω^∩
もう5000回転までの吹け上がりは結構良かったですよ∩^ω^∩
5000から上は笑っちゃうほどクソでしたけど∩^ω^∩
APEXのマフラーにAPEXエアクリに替えてバイト先の店長の使ってない15インチのホイール借りパクして
毎日の様に峠に通って非力だから知り合いのEG6にどうやって着いていこうか考えて
結構無茶苦茶な事もやりましたがいろいろ成長できた車
EL44サイノスに乗ってました。今まで乗ってきた車の中で、とっても思い入れのある車です。
3台乗り継ぎ、アンダーコートを剥がしリアシートを取り2名乗車にし、エアクリにタコ足、マフラーや車高調、ショートストロークシフト、それにGTウイング・・・色々と自分なりに改造して、峠メインで何回かジムカーナも参加しました。
当時の知り合いからも未だにサイノスのイメージがあると言われます。
米国では PASEO(パセオ)の名で販売されていました。コルサは日本国内で販売されていた車、サイノスはコルサの2ドアクーペ的な車でしたが別の車種です。
サニー