■アフィーラは量産化に向けさらに前進
2023年のCESでは話題を独占していたソニー・ホンダモビリティのAFEELA(アフィーラ)。
今年は脇役となったが量産化に向けた細部の詰めが着々と進んでいて、予想以上に完成度が高まっていた。
まず注目なのは、外板パネルがほぼ一新といっていいほど手直しされ、デザインの質感が大きく向上したこと。
グリルのメディアバー、ルーフのLiDAR、新設されたドアミラーなど、ほぼ量産試作といった段階まで来ている印象。アンリアルエンジンを使ったインフォテイメイントのデモも快調に動いておりました。
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