今度のスバル「新型フォレスター」はレイバック要らず!? ラゲッジスペースの拡大で全方位SUVに進化! 2024年3月8日 / コラム コメントする 2 #SUV#スバル#フォレスター#水平対向#AWD#新型フォレスター すでに北米市場では新型モデルが2024年2月のシカゴショーで実車が公開されている新型フォレスター。日本国内ではまだ現行モデルが販売されているが、唯一の弱点ともいえるラゲッジ容量が新型では解消されるとか!? 文/ベストカーWeb編集部・渡邊龍生、写真/スバル 続きを読む PR:【期間限定】ガソリンが6ヶ月最大7円/L引き ≫ PR:かんたん5分! 自動車保険を今すぐ見積もり ≫ 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 2 Twitter Facebook Hatena LINE
コメント
コメントの使い方ホイールベースはどれも同じ、出た!…ほんと、ここんとこのスバルは短足感がカッコ悪い。
大きすぎる。終わりの始まり。レガシィの二の舞。
確かに巨大ですが、主戦場は北米ですからね。そちらで売れれば大丈夫です。
国内でもあれだけ大きいCX-5が売れていて、恐らくクラウンスポーツなども売れるのでしょうから
SUVであるならデザインや質感さえ持ってれば許容する層もいると思います。
他の日本の方々にはレイバックやクロストレックを、という戦略でしょう。