ハコスカなんて偏平率82%よ! 昭和の時代は薄っぺらいタイヤが履けなかったって知ってた?

ハコスカなんて偏平率82%よ! 昭和の時代は薄っぺらいタイヤが履けなかったって知ってた?

 いまや軽自動車だって60や55といった低偏平タイヤを履いている。スーパーカーは35とか30とかが当たり前だ。ところがこうした偏平タイヤ、ひと昔前までは車検に通らなかった。昭和のクルマは偏平率82%から始まり、先人たちの努力で薄っぺらいタイヤになったのよ!

文/ベストカーWeb編集部、写真/日産、ポルシェ、Adobestock

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