■狙え第1号車! 長く付き合えればさらに良いことも
新人営業マンの記念すべき受注第1号になることができたら、それこそ最高の話なのだ。不慣れで時間はかかるが、アフターフォローは丁寧に行ってくれるし、ミスが起きないように先輩や店長がしっかりとフォローアップしてくれる。
もしかすると、商談の席に店長同席なんてこともあるかもしれない。そうすれば、営業マンだけでなく、店長ともお近づきになれるということだ。お得はさらに増えていく。
営業マンは、契約第1号はもちろん、ド新人時代にクルマを買ってくれたお客様のことは一生忘れない。ユーザーは、軒数が多いベテラン営業マンでは体験できない、可能性に溢れた接客を、新人営業マンから受けることができる。しかも、その接客は、一生涯変わることなく丁寧で、関係が深い。
夏の前までに、新しいお店で新しいクルマを買うというときは、新入社員をぜひ探してみてほしい。きっとあなたのカーライフは、新人営業マンによって彩り豊かなものになるはずだ。
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