今でこそシティコミューター的モデルに注目が集まりつつあるが、それを21年も前に市販化したのがスズキであった。その名もツインで当時プリウスですらそこまで売れていなかった時代にハイブリッドも設定するなど、かなり本気仕様。ちょっと時代が早すぎたのかあまり売れず約3年で引退となったが、これ今ならかなり運命が変わってたんじゃないか!?!?
文:小鮒康一/写真:ベストカーWeb編集部
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コメント
コメントの使い方5MTエアコン付きバワステなし仕様を、11年落ちで買って10年乗ってます。
ドイツ車と2台持ちですが、半径50kmくらいの距離ならツイン優先で使ってます。
小回り効くし燃費も良い。
短いボディは剛性感(あくまで「感」です)があり、
キビキビ走って楽しいですよ~
近年のドイツ車と真逆で、なにも付いてないですが、
クルマはこれで十分と思えます。
「素」な感じが好きです。
知人からタダで貰ったアルト3代目(フラン社風)に乗ってました。この車STDで生活4WDでノ-パワハンドル仕様でした。いくら軽だと言っても、パワステがないとハンドルが回しずらいです(以前はマークⅡのノ-パワ捨てにも乗ってましたが)そこでオールシ-ズンタイヤを履かせ軽くなりました。パワステなしではねー。ツインもさぞかし運転しずらかったでしょうね