今でこそシティコミューター的モデルに注目が集まりつつあるが、それを21年も前に市販化したのがスズキであった。その名もツインで当時プリウスですらそこまで売れていなかった時代にハイブリッドも設定するなど、かなり本気仕様。ちょっと時代が早すぎたのかあまり売れず約3年で引退となったが、これ今ならかなり運命が変わってたんじゃないか!?!?
文:小鮒康一/写真:ベストカーWeb編集部
新型ハリアーには次世代エンジンを搭載し登場!? 新型車や業界ニュースなど注目情報満載【ベストカー7月26日号】
エンジンはまだまだ終わらない! そんな新時代の心臓を一番手で収めるのは、なんとハリアーとカローラだった!? ベストカー7月26日号、注目情報満載でお送りします
コメント
コメントの使い方知人からタダで貰ったアルト3代目(フラン社風)に乗ってました。この車STDで生活4WDでノ-パワハンドル仕様でした。いくら軽だと言っても、パワステがないとハンドルが回しずらいです(以前はマークⅡのノ-パワ捨てにも乗ってましたが)そこでオールシ-ズンタイヤを履かせ軽くなりました。パワステなしではねー。ツインもさぞかし運転しずらかったでしょうね