「MAZDA SPIRIT RACING」って何?
ここまで書いてきて、自分で改めて思ったことが「MAZDA SPIRIT RACING」の存在意義だ。マツダ車を使ってスーパー耐久やニュルブルクリンクで色々トライして、今まで追いかけてこなかったスピード域で人馬一体感を楽しめるようにクルマをリセット。
強化するところを探し、それを検証する場として、スーパー耐久で実戦に臨んだ結果、エンジンやエアロ、ブレーキや各機能の容量をアップ(パワステ、ラジエター、ホイール他)して、今までのロードスター文化とは違うものを極めた結果、ポルシェやBMWなどのヨーロッパ製スポーツカーの信者をも取り込むことに成功した。
「MAZDA SPIRIT RACING」の前田代表は、ロードスター文化を尊重しながら、より高いスピード域に振ったサーキットで勝てるクルマを目指し、それに齋藤主査も同調してこういった極限を経験したロードスターを作り出したわけだ。
ただし、チューニングカーとは違い、あくまで自動車メーカーのプロダクトなので、競技に振りすぎるわけにはいかない。だから、小さめのスポイラーだったり、扱いやすいLSDだったりするわけで、実はこういうバランスの良いクルマって難しいわけですよ。速くするためにハードなパーツ付けまくっていったら、普段乗れないクルマになっちゃうからね。
そうすると12Rのこみこみ800万円はむしろ安く思えるが、残念ながら販売は終了。実は倶楽部MAZDA SPIRIT RACINGというアプリで受け付けた限定200台に申し込まれた数‥約9500件の1人が私ピストン西沢で、勿論結果は落選だwww
諦めるのはまだ早い!! 第二弾検討中!?
販売店で買える2200台もそろそろ在庫切れっぽいが、興味があれば聞いてみるといいと思います。12Rでなくとも、その喜びは大きい。そして嬉しいことにあまりの反響の大きさから、第二弾モデルの検討がされるそうだ。
その内容はまだ発表されていないが、アプリで告知されるだろうから、気になる人はスマホに入れておいてください。最後に落選してふてくされていた私に、マツダが「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTERアンバサダー」をやってみないかい? と声を掛けてくれました。
その内容は12Rを貸してあげるから、その良さを世の中に広めてねってこと。な~んだ、12Rくれないんか~い!とは言わずに、貸してくれるだけでもうれしいから、喜んでお手伝いいたしますということで、これから色々発信していきますね。
でも、ここで書いたことは忖度なしで、もし運転したらみんなニコニコ(^^♪ になること間違いなしの本物のスポーツカーでした。
【画像ギャラリー】ただの特別仕様じゃない! 開発の本気と走りの覚悟がにじむスピリットレーシングロードスター!(15枚)画像ギャラリー


















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