早くも新型トヨタ シエンタに対応!!
2022年6月23日モデルチェンジして発売された新型トヨタシエンタは大人気で、受注グレードを制限しているにも関わらず、納車待ちが続いているという。
新型シエンタには、コネクティッドナビ対応の10.5インチディスプレイオーディオplusが設定されている。このディスプレイオーディオのチューナーに対応するデータシステムのTV-KIT、TTV430/TTV430B-Dが早くも新発売となった!
製品を装着することで走行中にテレビの視聴やナビ操作ができるようになる。だが、自車位置が正確に取得できなくなるため、ナビ使用時には付属のスイッチでTV-KITをオフにする必要がある。取り付けはカプラーオンと簡単で、車両の配線を傷つける心配がない。
TV-KIT機能をオン/オフできる専用の小型スイッチが付属する切り替えタイプ(TTV430)と、純正風スイッチが付属するビルトインタイプ(TTV430B-D)がラインアップされる。価格はどちらも2万1780円(税込)だ。
大ヒットPHEVの三菱アウトランダーなどTV-KITの対応車種は豊富
データシステムより新型車対応のTV-KITが続々登場している。新型アウトランダー対応のMTV428も好評発売中だ(価格は2万1780円:税込)。専用スイッチで機能のオンオフが可能で、ナビの自車位置が必要な場合はTV-KITを停止することができる。
新型アウトランダー用には、新たに純正風スイッチが付属したビルトインタイプのMTV428B-Dも新発売となった。ほかの対応車種については、データシステムのホームページで確認しよう!
《注意事項》
●TV-KITが動作中はナビゲーションの自車位置が不正確になりま
す。TV-KITをOFFにすることで自車位置が補正されます。
●運転者が走行中に画像表示装置(テレビ映像等)を注視することは、道路交通法で禁じられています。ただし、運転者以外の同乗者が走行中にテレビを観ることは法律上問題ありません。
● 運転者は交通法規を尊守し、安全運転を行う責任があります。
対応車種についてはデータシステムのホームページでご確認ください。
データシステム https://www.datasystem.co.jp(リンク先)
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