第1位:GDIエンジン(1996年登場)どこよりも早く、一般的なポート噴射に比べて10倍以上の噴射圧を高精度で制御できたのは三菱の技術力の高さの証
GDIエンジンを搭載した三菱 ギャラン
三菱 ギャラン
三菱 ギャラン
三菱 ギャラン
第2位:4WD技術(1982年登場)エボIVでAYC、エボVIIではACDが登場。そしてエボVIIIではスーパーAYCに進化
三菱 ランサーエボリューションVII
三菱 ランサーエボリューションVII
三菱 ランサーエボリューションVII
三菱 ランサーエボリューションVII
第3位:EV技術(2009年登場)三菱 i-MiEVは世界初の量産EV。その技術はアウトランダ―PHEVにも生かされている
三菱 eKクロスEV
三菱 eKクロスEV
第4位:PHEV技術(2013年登場)電動化先進国の北欧(特にノルウェー)では、世界初のPHEVの4WDと絶賛された
三菱 アウトランダー PHEV
三菱 アウトランダー PHEV
第5位:サイレントシャフト(1974年登場)ミニカF4は2気筒、359ccながらサイレントシャフトにより2Lクラスの低振動を実現したという
三菱 ミニカF4
三菱 ミニカF4
モータースポーツは三菱の技術進歩の一助となっている。2024年のAXCRでは田口勝彦選手が総合5位。来シーズンのリベンジを誓った