カーナビや動画視聴でスマホが熱くなり、充電速度が落ちた経験はないだろうか。株式会社フルークフォレストが発売した「SH200」は、ペルチェ冷却と新発想の3点固定機構を採用した車載スマホホルダーだ。夏場の車内環境に悩むドライバーにとって、かなり気になる存在となりそうである。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】ナビ中のスマホ発熱対策に! SH200がかなり便利(5枚)画像ギャラリー“落ちる”“熱くなる”を同時に解決!? SH200が提案する次世代スマホホルダー
車内でスマートフォンを使う機会は年々増えている。Googleマップなどのナビアプリはもちろん、音楽再生や動画視聴、さらにはワイヤレス充電まで、いまやスマホはクルマ移動の必需品だ。
その一方で、多くのユーザーが悩まされているのが「スマホの発熱」と「ホルダーの固定力」である。特に夏場の車内では、急速充電中にスマホが高温となり、充電速度が低下する“熱ダレ”も珍しくない。
そんな課題に対し、株式会社フルークフォレストが投入したのが「SH200 ペルチェ冷却スマホホルダー」だ。
ペルチェ冷却で“熱暴走”を防ぐ
SH200最大の特徴は、ペルチェ素子による冷却機能を搭載している点にある。
一般的な車載スマホホルダーでは、ファンで周囲の空気を循環させる冷却方式が主流だった。しかしSH200は、スマートフォン背面へ直接アプローチする構造を採用。充電コイル周辺の熱を効率よく冷却することで、急速充電時の発熱を抑えるという。
近年のスマホは高性能化に伴って発熱量も増えており、特にワイヤレス充電では熱対策が重要視されている。真夏の車内では、エアコンを入れていてもスマホが高温警告を表示するケースもあるだけに、この機能は実用性が高そうだ。
しかもQi2対応で、MagSafe対応iPhoneなら最大15Wのワイヤレス急速充電が可能。ケーブル接続不要でスマートに使える点も現代的である。
もうひとつ注目したいのが、新発想の「3点固定構造」だ。従来の車載ホルダーは、吸盤式や粘着テープ式が多かった。しかし、夏場の高温で剥がれたり、振動で落下したりと、不満の声は少なくなかった。
SH200は吹き出し口に3点でフック固定し、本体を引き寄せながら装着する構造を採用。さらにラバーパッドで支えることで、走行中でもズレにくい高い安定性を実現している。
SUVやミニバンなど、振動の多い車種ではスマホホルダーのガタつきが気になることもあるが、この構造なら安心感は高い。吸盤跡や粘着跡を残したくないユーザーにも向いているだろう。
また、ボールジョイントによる角度調整機能も備え、縦横切り替えも自在。ナビ使用時の視認性向上にも配慮されている。
実用品としてだけでなく、インテリア性を高めている点も見逃せない。SH200にはLEDアンビエントライトを搭載しており、充電状態に応じてカラーが変化。近年の新型車ではアンビエントライト採用車種も増えているだけに、こうしたガジェットとの親和性も高い。
単なる“スマホ置き場”ではなく、車内空間を演出するアイテムとして提案している点に、近年のカーアクセサリー市場の進化を感じる。
ペルチェ冷却、Qi2対応、MagSafe、3点固定構造――。SH200は単なる便利グッズではなく、「夏場の車内スマホ問題」に真正面から向き合った製品といえるだろう。
これから迎える暑い季節、長距離ドライブや帰省シーズンを前に、車載スマホ環境を見直したい人はチェックしてみる価値がありそうだ。







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