数多くのセダンモデルをラインナップしていたトヨタの新世代ミドルサルーンとして1998年に誕生。2007年まで販売された。車名は「進化・進捗」を意味するフランス語から
フロントサスペンションのタイヤ切れ角を確保することで最小回転半径は5.1mとし、混雑した街なかでもスマートに扱えた
柔らかく高品質な本革やソフトな風合いの織物を採用したシートを装備。クッション材質を吟味してフィット感を確保し、人間工学的な見地から最良の着座姿勢が保てるよう形状・構造を追求することですべての席で心地よく乗車できる
5ナンバー枠に収まるコロナ並のサイズは、取りまわし性に優れた小さな高級車を求めるユーザーから支持された
従来のトヨタ車とは違う独自のポジションを強調するため、あえてトヨタのエンブレムを装着していない
文字盤面をプルーに発光させつつ指針自体も発光させた立体感ある造形のオプティトロンメーターや、ドレスウォッチをイメージさせるアナログ時計など、高級感を演出するアイテムが充実
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