古きを大切に、次代をも考えるマツダのポリシーが伝わるステージトーク内容
ステージに登壇した4人。左から塩川雅人(ベストカーWeb編集長)、辻本宏治氏(マツダ広報)、田中秀昭氏(マツダ広報 シニアエキスパート)、大坂怜央氏(成城大学生)
こちらの画像は、記事内で後ほど登場する「マツダ レストアサービス」による、5台目のNAロードスター。2019年11月27日にオーナーさんへ手渡された。新車のように美しすぎる!!
話に登場した長崎県在住の西本尚子さん。2024年12月、傘寿で免許返納するとともに、25年来の愛車RX-7をマツダへ譲渡された
1991年、日本車として初めて「ル・マン24時間レース」総合優勝を成し遂げたマツダ787B。日本人としての誇りだ!
発電用としてロータリーを作動させるMX-30ロータリーEVも「京都モビリティ会議2024」の会場で出品!
今回登壇した大坂さんの愛車 NAロードスター。「僕のNA愛を見せたい!」とばかりに、千葉県から自走で京都府までやってきた
2023年「ジャパンモビリティショー」で一番の注目モデル、マツダ アイコニックSP。課題は多いが、開発の歩みは止めていない!?
2024年5月に公開された、ロータリーエンジンによるEVシステムのコンセプト。実はアイコニックSPとタイヤのパターンが同じ。これって偶然か!? 必然でしょうか?
現代・未来のロータリー技術の魅力がわかる展示内容。「令和のロータリー」MX-30ロータリーEVにお客さんは興味津々
SDGsに関わる話から次世代ロータリーの話まで、ステージ上で熱く展開!
マツダブースでは「令和のロータリー」MX-30ロータリーEVが注目されていた!
登壇していただいた、田中秀昭氏(マツダ広報 シニアエキスパート)
同じく登壇していただいた、辻本宏治氏(マツダ広報)
マツダのロータリーといえばコレ!! 初代コスモスポーツ。今見ても格好いい!