■クルマの販売店 見過ごせない10つのトピックをギャラリーでクイックチェック!!!
コロナ禍のなか開催迫るオリンピック…。そんななか飛び込んできた車販売現場のウラ話を10コご紹介!!!
■01 今、販売現場は車両電動化の波で大揺れ状態に!?……水素ステーションの充実が課題のトヨタ MIRAI。よいものをオススメできないのは忸怩たる思いが募るのではないだろうか
■02 東京オリンピック やってもやらなくてもトヨタは笑う!?…五輪の思わぬ影響もトヨタには無関係!?
■03 長引くコロナ禍で“ローン慣れ”に用心すべし…「ローン慣れ」で次々新車に乗り換えられてしまうのも困るのだ
■04 免許自主返納が多く車検入庫が激減。只今飛び込み募集中!…「新規のお客様獲得より管理しているお客様が“卒車”するスピードが圧倒的に早いのです」という言葉は重い
■05 続く“働き方改革”!?…セールスマンの休日増え続けている…出かける前にチェックは必須かも!?
■06 アルファード超絶人気。ワケは“転がし”目的のお客が目立つから…最近販売台数に陰りが見えてきたアルファード。ひょっとしてこの話題も絡んでる?
■07 台数だけ売るのが優秀なセールスマンではない…ネットでよく見かけるのは(ホンダさんごめんなさい)、「N-BOXばっかり売れてもホンダの利益にならない」。それはメーカーだけの話でもないようだ
■08 残価設定ローンは完済するな! が販売現場の合言葉…買うときから得るときのことを考える…これも時流だろうか?
■09 コロナ禍で「キッズゾーン」の閉鎖が続く。寂しい雰囲気に…かつてあった、元気な子どもたちの姿がないというのは販売にも影響するのかも
■10 紙コップ、ペットボトルが飲み物サービスの定番になる?…顔を突き合わせてゆっくりと商談…なんてシーンが帰ってくるのはいつだろうか