■どちらを選ぶか悩んでしまう…!?? 「80’s」「little D.」をオリジナルと比較!
DNGA第3弾モデルとしても話題になったダイハツ タフト。価格は135万3000円〜(写真はレイクブルーメタリック)
リアビュー
シンプルな造形がいい
タフト独自の開放感を生み出しているスカイフィールトップはスーパーUV&IRカット機能/シェード付
こちらは2021年5月に発売された特別仕様車「クロム ベンチャー」。外装のメッキ加飾に加え、内装のアクセントカラーをダークシルバーとしている。価格は155万1000円〜
「TAFT 80’s」…かつて1980年代に登場したトヨタのランドクルーザー60系を思わせるノスタルジックさがポイント
「80’s」…ドライブが楽しかった時代、1980年代のクロカンスタイルの王道を再現
「80’s」…1970~1980年代のRV車によく見られた印象的なグラデーションストライプを纏う。ノスタルジックかつ新鮮な印象
「80’s」…シートにはグレーとレッドの王道チェック柄をあしらっている。肌触りの心地よさにもこだわった
「80’s」…後部座席
「TAFT little D.」…かつてのランドローバーディフェンダーを思わせるワイルドさが魅力だ
「little D.」…ライトグリーンをベースにイエローとブラックが組み合わされた千鳥柄の生地がチョイスされている
「little D.」…後部座席
「little D.」…ユニオンジャックと愛らしい犬が描かれた印象的なサイドデカール。左右両方に装着されている