2021年8月2日発表の新型ランドクルーザー
7月19日発表の新型アクア
2021年8月6日、スープラ35周年記念特別仕様車を限定発売
7月2日、トヨタはカローラ、カローラ ツーリング、カローラ スポーツを一部改良
6月30日、クラウンがコンセプトが2つの特別仕様車を設定
6月12日、LEXUSは新型「NX」を世界初公開
聖火ランナーも務めた豊田章男社長
トヨタは東京オリンピック・パラリンピックの最高位のスポンサーであり、3500台の大会関係者車両を提供している
大会関連CMの放映を取りやめ、豊田章男社長は開会式への出席を辞退した。いっぽう『トヨタイムズ』によると開会式当日(7/23)豊田社長は選手村を訪れ、e-Palette運営チーム(トヨタ社員を中心としたチームが4組3交代の24時間体制で管理)を激励した
マラソン競技では伴走車として「LQ」が登場。市販車ではなく先端技術を搭載したコンセプトカーを投入した。このクルマがそのまま公道を走らせたことが驚き
もしトヨタがオリンピック用に作製したテレビCMを放映していたら、大会期間中に正式発表された新型ランドクルーザーなどを前面に押し出した映像が見れたのかもしれないが…
ボルボのディーラーはごく一部の、ブランドのイメージを代表する店舗を構えるだけで、実販売の中心はオンライン化を進めている