■現行型とも徹底比較!!! 新型アルファードの予想CGを見る
編集部が作成した新型アルファードの予想CG。TNGA新プラットフォームを採用することで低重心化を実現
現行型アルファード(2017年12月マイナーチェンジ時のもの)
リアビュー。全高は現行型に対し10~15mm低い1940mm前後となるが、室内高は現行型同等を維持する(画像はベストカー編集部による予想CG)
現行型アルファード(2017年12月マイナーチェンジ時のもの)
フロントビュー(画像はベストカー編集部による予想CG)
現行型アルファード(2017年12月マイナーチェンジ時のもの)
トヨタのFF系プラットフォームの主力をなすGA-Kプラットフォームは北米向け大型SUVのハイランダーにも採用されている。新型アルファードでは、ホイールベースを3000mm程度に延長した改良版を採用する
RAV4やハリアーなどにも搭載される2.5Lハイブリッドが主力となるが、V6、3.5Lのリプレイスに280ps/43.8kgmの2.4Lターボも設定
PR:【期間限定】ガソリンが6ヶ月最大7円/L引き ≫
PR:かんたん5分! 自動車保険を今すぐ見積もり ≫
新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫