写真はアヴェンタドール SVJ。「すべてのディテールが、闘牛をシンボルに掲げるランボルギーニのDNAを体現するもの」として掲げられている
昨年発表された3台の1台、ウラカンSTO。0-100km/h加速は3.0秒、最高時速310km/h。搭載の5.2L V10エンジンは、最高出力470kW/8000rpmを発揮
アヴェンタドール ウルティメのような、ウラカンSTOの「大人しい」派生に期待。ちなみにウルティメ、画像のように大人しい見た目だが、搭載の6.5L V12は574kWを発揮する
新型カウンタック
ランボルギーニウルスのようなSUVは機関搭載の許容量も大きいので、一般的にはPHEV化が容易と言われている。ちなみにウルスの搭載エンジンはV8。「V8を讃えよ」である
ポルシェカイエンターボ
ベントレーベンテイガ
LM002はランボルギーニ版ランクルというようなクルマだ。搭載のV12エンジンもガソリンオクタン値が低い地域を考慮しながら、全幅2m、車重2.7tの巨体を206km/hまで加速させる
シアンロードスター。ショーカーのような見た目だがれっきとした市販車。機関はマイルドハイブリッドというべきものだが、モーターはあくまでもフィーリング改善用だ