2015年発売の現行型シエンタ。新開発色の「エアーイエロー」がインパクト抜群だ
シエンタのリアビュー
シエンタのコックピット。動きのあるダッシュボードとステアリング上から見通すメーターパネルが先進的
シエンタのインテリア。セカンドシートを跳ね上げることはできるが、フルフラットにはならない。サードシートはダイブダウンで格納できる
シエンタの福祉車両「ウェルキャブ」。このサイズでしっかり車いすを積載できるのも魅力
2018年のマイナーチェンジで新設定された「ファンベース」。2列シート5人乗りで、車中泊にも使える
「ファンベース」の大型デッキアンダートレイ。サードシートが取り払われることでラゲッジ容量が拡大している
「ファンベース」のフラットラゲージモード。最大荷室長は2,065mmまで拡大できる
2017年に設定された特別仕様車の「クエロ」
「クエロ」のインテリア。シート表皮に、合成皮革と上級ファブリックを組み合わせ、上質感を高めるとともにオレンジのステッチでおしゃれなデザインとしている
初代シエンタ。現行型とは随分印象が異なるやわらかいデザインだ
シエンタのインテリア。セカンドシートを跳ね上げることはできるが、フルフラットにはならない。このあたりは新型で改良して欲しいところ
ホンダ フリード HYBRID CROSSTAR
フリード HYBRID CROSSTARのリアビュー
フリード HYBRID CROSSTARのインテリア
フリード HYBRID G
フリード HYBRID Gのコックピット
フリード HYBRID Gのインテリア
フリードHYBRID G 車いす仕様車
フリード+ HYBRID G
フリード+ HYBRID Gのコックピット
フリード+ HYBRID G のインテリア
ファミリー層からの絶え間ないニーズがある、3列シートモデル。トヨタのマーケティング能力と技術力、高いと思わせない価格、これらがハマれば、シエンタは再びライバルを凌駕する地位に返り咲くにちがいない。新型シエンタの登場が楽しみだ