今回のテストでもっとも注目されたのはメルセデスが持ち込んだゼロサイドポット
ハースはロシア企業ウラルカリとの契約終了で新カラーリングで走行。ピエトロ・フィッティパルディがドライブを担当した
新マシンで意気込んでいたニキーター・マゼピン。ロシアのタイトルスポンサーと共に契約解除になってしまった
初日トップタイムはガスリー、ただポーポシング現象は完全に解決されてないようだ。2番手、3番手はフェラーリーがつけた
メルセデスは大きなアップデートを投入。最大で1秒のゲインを生み出すとなれば論争の的になるだろう
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