フェルスタッペンを寄せ付けない走りを見せたルクレール。2位にサインツが入り、フェラーリーは2019年以来のワンツーフィニッシュ
参戦2シーズン目の角田裕毅は、予選は不発だったものの、決勝で安定したパフォーマンスを発揮して8位入賞を果たした
2位表彰台のはずだったペレス。ファイナルラップでエンジンがロックし、リタイアとなった。原因はやはり燃料ポンプか
ボッタスは驚きのパフォーマンスを見せ予選6位。なんとグリッド横にはハミルトン。決勝でも力強い走りを見せ6位でフィニッシュした
ダウンフォースが足りず、思ったようなパフォーマンスを発揮できなかったマクラーレン。そしてメルセデスPUの優位性は失われたか? マクラーレンも含めメルセデスユーザーが下位に沈んだ
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