これぞ道後編最大の魅力、伊予灘の夕景
車内はカフェのようにアテンダントさんがおもてなしをしてくれる。オーダーも席で可能
3両それぞれカラーリングも異なる
2号車は「黄金の章」
「黄金の章」の車内。海側を向いたシートがずらりと並ぶ
なんとガソリンスタンドから手を振ってくれている!!
車内からも全力で手を振りかえそう!
それぞれ絵柄の異なる砥部焼でいただく「アフタヌーンティー」
試乗した1号車「茜の章」。伊予灘の夕景をイメージした内装になっている
新たに登場した8人様グリーン個室、3号車「陽華の章」フィオーレスイート
アテンダントさんのおもてなしも大切な旅の魅力
五郎駅通過時には「たぬき駅長」が熱烈大歓迎!
道後編で楽しめる「アフタヌーンティー 伊予灘の菓織箱(かおりばこ)」。砥部焼の器も美しい
まさに絶景! の下灘駅では途中下車できる時間がある
車内で注文できるいよかんリキュールを使用したオリジナルカクテル「黄昏」800円
デッキ部にはショーケースも
デビュー時の予讃線は春爛漫だった!