■各トピックを10秒でチェック! 国内メーカー最新動向をギャラリーで見る!!!
今夏にフルモデルチェンジや一部改良などが多数行われる予定のトヨタ。新型シエンタは7月に発売の予定(画像はベストカー編集部による予想CG)
新型クラウンは間もなく発表となる予定(写真は現行型)
生産ラインが停止していたランドクルーザー300。多くのバックオーダーを抱えており、納期はより長期化する見込み
今年1月の発売以降好調な売り上げを記録している新型ノア/ヴォクシー。人気グレードの納期は1年以上となる見込み(写真はノア)
コンパクトなボディサイズと都会的なスタイリングで本家ヤリスを上回るほどの人気を誇るヤリスクロス。8月上旬に一部改良が行われる予定
ヤリスクロスのリア周り
海外仕様車が発表されてから長い月日が経った新型エクストレイル。ようやく日本仕様車も発表となる(写真は中国仕様車)
新型エクストレイルのリア周り(写真は中国仕様車)
新型エクストレイルのインテリア(写真は中国仕様車)
SUVでありながらFFのみの設定だった日産キックス。6月の改良で4WD車が追加される
現在は66kwh、FFのB6のみがラインナップされている日産アリア。遂に高出力版のB9が発売開始となる
日産アリアのリア周り
日産アリアのインテリア
5月20日に発表された日産の軽EV「サクラ」。発表から約3週間で受注11,000台を突破した(6月13日発表)
日産サクラのリア周り
日産サクラのインテリア
ここへきて復活説が浮上した日産スカイラインクロスオーバー。SUVブームの今なら売れる可能性あり!?
昨年デビューのシビックに追加されるハイブリッドモデル「シビックe:HEV」。6月30日発表、翌日7月1日に発売となる
シビックe:HEVは2L直噴エンジンに発電用と走行用の2モーターを組み合わせる。価格は394万円だ
昨年のマイナーチェンジ以降好調な売り上げを記録しているマツダCX-5。ディーゼルモデルも展開しているCX-5にとって、昨今の原油高も影響しているようだ
マツダCX-5のリア周り
マツダCX-5のインテリア
2018年の発売以降、長納期が続いていたジムニー。ジムニーは約2か月ほど納期が短縮され現在10か月待ちだが、ジムニーシエラは約1年半待ち(写真はジムニーシエラ)
ジムニーのリア周り
ジムニーのインテリア
実はヒット車を多く生産しているダイハツは日産やホンダを上回る登録車生産台数を記録。写真は生産をダイハツが担当しているダイハツ ロッキー(トヨタ ライズ)。
ダイハツが生産を担当し、ダイハツではトールの名で販売。トヨタはルーミー、スバルはジャスティの名で販売されている