2022年7月15日のワールドプレミアで4種類のボディタイプが明らかになった新型トヨタ クラウン。写真は先陣を切って2022年秋に発売予定のトヨタ クラウンクロスオーバー
トヨタ クラウンクロスオーバー インテリア
トヨタ クラウンクロスオーバー シート
トヨタ クラウンスポーツ
トヨタ クラウンセダン
トヨタ クラウンエステート
新型クラウンの残価率も気になるところだ。ここでおもなトヨタ車の残価率を見ていこう。トヨタ カローラ(セダン)の残価率はメーカーウェブサイトにあるローンシミュレーションでは約24%となった
同じくメーカーウェブサイトにあるローンシミュレーションで、トヨタ ヴォクシーの残価率は約31%
トヨタ ハリアーの残価率は約34%
トヨタ アルファードの残価率は約55%
ちなみに新型クラウンの残価率は約24%。今のところ先代クラウンと変わらない、カローラ並みの残価率となっている。これは先代クラウンのリセールバリューが下がったことを意味する。新型ではアップを期待したいところだ