一部改良と同時に新色が追加されたマツダ ロードスター。彩度をおさえたシックな色合いの中に、足元のブレンボのレッドが差し色になって非常にスタイリッシュだ。トレンチコートに赤いヒールの女性を連想する
CX-5の“フィールドジャーニー”から始まったニューカラー「ジルコンサンドメタリック」をまとったマツダ ロードスター
幌を閉じた姿。幌のブラックが全体の印象を引き締める
黒で統一された内装がおとなの落ち着きと色香を放つ
特別仕様車の「ブラウントップ」。ソフトトップモデルに、ブラウンの幌とテラコッタの内装を組み合わせる。写真のモデルのボディカラーはプラチナクォーツメタリック
「ジルコンサンドメタリック」で着飾ったマツダ ロードスター(手前)と、プラチナクォーツメタリックにブラウンの幌で彩りを添えたマツダ ロードスター特別仕様車「ブラウントップ」(奥)
同じく一部改良をうけたマツダ CX-8。「スポーツアピアランス」と特別仕様車の「グランドジャーニー」の2つのグレードが追加された