MAZDA2のスポーティグレードとなる15 SPORTとXD SPORT+にはブラックメタリック塗装と切削加工がひき際目を惹く16インチの専用アルミホイールが標準装備となる
上級グレードとなるMAZDA2 XD SPORT+ではシートにレザー/ラックススウェードを使用
日常の街乗りからサーキット走行まで楽しめるエントリーモデルモータースポーツベースのMAZDA2 15MBも継続して販売される
ヤリスが発売された当初は、139万5000円(1.0Lガソリンエンジン、Super CVT-i、2WD)というリーズナブルな車両本体価格に設定されたX"Bパッケージ"もラインナップされていた
ヤリスではスマートフォンとの連携が可能なディスプレイオーディオ(DA)を全車に標準装備
TOYOTA GAZOO Racing WRT(World Rally Team)に学んだ“WRCで競争力あるクルマづくり”や、“モータースポーツ用の車両を市販化する”という逆転の発想で開発・誕生したGRヤリスは2020年9月にデビュー
ロードスター 990SではRAYS社製鍛造16インチアルミホイールを採用して、ホイール4本合計で約3.2kgの軽量化を実現。ブラック塗装にブルー文字が目を惹くブレンボ製のブレーキキャリパーも標準装備
走ることに集中できるロードスター 990Sのシンプルなコクピット
クルマを操る楽しさを極めたRSは16インチアルミホイールをはじめ、前後の大径ブレーキローター、ビルシュタイン製ダンパー、フロントストラットタワーバー、RECARO製シートなどの豪華装備が魅力だ
N-ONE RSの6MT車ではディンプル加工が施された本革巻きのMTシフトノブを採用。CVT車も本革のセレクトレバーを採用し、ワンランク上の上質感も演出
N-ONEではPremiumとPremium Tourerに本革巻ステアリングが採用されるが、RSではオレンジのステッチを施した専用の本革巻ステアリングが標準装備となる
Heart Beat Sportを地でいく趣味性が高い2シーターオープン軽自動車のS660は、残念ながら2022年3月に生産が終了に……
ビッグキャビンとリクライニングシートの採用によって、乗用車感覚の快適さを実現したハイゼット ジャンボ。ゆとりの空間と十分なシートスライド量により楽な態勢でのドライブも可能
デッキバンを含めると7グレード展開となるハイゼット カーゴ。写真は電動格納式カラ-ドドアミラ-、スーパーUV&IRカットガラス、撥水フルファブリックシート表皮などを装備した上位グレードのクルーズ
ヤリスが発売された当初は、139万5000円(1.0Lガソリンエンジン、Super CVT-i、2WD)というリーズナブルな車両本体価格に設定されたX"Bパッケージ"もラインナップされていた