1987年9月に発売されたサイバースポーツCR₋X1.5i
空力特性を向上させるため(Cd値0.30)ボディ後端を断ち切ってコーダトロンカ形状のテールゲートにするとともに後方視界を確保するため、テールゲート垂直部にエクストラウインドウを設置
1989年9月に追加された2代目CR₋X SiRは1.6Lで160ps、車重1000kgという今ではとても考えられないスペックを誇っていた
EP71型スターレットターボは当時117万4000円から買えた! 画像はマイナーチェンジ後の仕様で、セッティングの変更により最高出力が110psまでアップした
たった105㎰の1.3L、直4ターボエンジンだったがとにかく凄かった
1989年5月に登場したR32型スカイライン 2ドア スポーツクーペ GTS-t タイプM。FRの素直な操縦性とGT-Rより軽い車重で操縦性は高い
1991年にマイナーチェンジしたR32型スカイライン 2ドア GTS-t タイプM。R31のフォルムからコンパクトで丸みを帯びたスポーティなデザインに変更され、GTSはRにはない気品がある