上海モーターショー会場すぐ近くにある駐車場を埋め尽くす膨大な車両の数々。ポルシェにBMW、日本でもおなじみの欧州車ブランドのモデルも
上海モーターショーでの中国メーカーブース。中央にはコンパニオンがズラリ
上海市内を走行するクルマにはプレミオ、アルティマなど日本車の姿も
長安汽車「深藍」ブランドのセダン型EV、SL03
北京市中心街を走行するクルマ。夕方近くになるとかなり渋滞する
北京市内のショッピングセンター内にはところどころにカーショップが
北京のショッピングセンターにはちょっとしたスペースにも展示車あり
非常に現代的で清潔な北京のショッピングセンター内。日本料理の店も
中国の新興高級EVブランド、NIOのショップ。レクサス店のような雰囲気だ
NIOのショップ。平日にもかかわらず、多くの客がひっきりなしにつめかけていた
adidasなどスポーツアパレルショップのなかにクルマのショップが混在するのが面白い
NIOのショップの奥に設置されているオーナーズルーム。コーヒーやお菓子を提供してくれる
中国EVメーカーのシャオペン。NIO、Li Auto(理想汽車)に並ぶ中国新興EVメーカー御三家
左のディスプレイはドライバー用のナビ画面で、右側のディスプレイが助手席乗員のためのもの。さまざまなエンタメが用意されており、乗員を飽きさせない
走行中でもこのように動画配信が楽しめる。中国語がわからなかったので内容は不明(笑)
北京市内の一般道。想定していたよりも一般道、高速道路ともに路面状況はよかった
中国の高速道路の料金所。ETCゲートと表示されていてもETCカードはなくてOK
NIOのショップ内にあったオーナーズルームにはキッズスペースも
中国を象徴するかのような存在である北京の天安門は健在だ
北京市中心街の通り。交通量はかなりのもので渋滞の発生も多い
上海モーターショーの中国車メーカーブースにはご覧のように多くの人だかりが
中国メーカーのモデルには多くの人が詰めかけ、車内に乗り込んでいた
上海モーターショーのトヨタブース。日本メーカーではホンダも同等の規模だった
こちらは上海モーターショーでワールドプレミアされた新型レクサス LM
なぜかよく走っているのを目にした日産アルティマ。なかなかスタイリッシュ
5月から中国で発売されたマツダ CX-50。まずは2Lと2.5Lガソリンで開始