1990年代中盤から2000年代前半にかけて健闘したステーションワゴンがステージアだった
初代ステージアはR33スカイラインと同様、直6エンジンを中心としたラインナップとなっていた
初代ステージア前期型の最強グレードRS-FOURは直6の2.5LターボのRB25DETを搭載。ドアはサッシュレスタイプとなっていた
1997年10月に登場したステージア260RS。R33スカイラインGT-Rと同じパワートレーンを採用していた
1998年8月のマイチェンでフロントマスクを変更したほか、パワートレーンも直6エンジンがネオストレート6に換装されている
2001年登場の2代目ステージア。こちらはV35スカイラインをベースとするエステート
2代目ステージアのベースシャシー。FMプラットフォームは汎用性の高さも大きな特徴だったという
2代目ステージアAR-X。AR-Xは「オールロード・クロスオーバー・ビークル」の意
280ps/41.5kgmと当時の国産2.5Lターボ最強のスペックを誇っていたV6、2.5LDOHCターボのVQ25DET
2代目ステージア
2代目ステージア
2代目ステージア
2代目ステージア
初代ステージア後期型