マツダ ロードスター。エクステリアでは、ヘッドライトとテールランプをLED化。先進安全装備も進化し、マツダ・クルーズ・コントロールやスマート・ブレーキ・サポートなどを搭載
シャシー領域での改良点は、電動パワーステアリングの進化、アシンメトリックLSDの採用、モータースポーツ用DSC制御「DSC-TRACK」の追加
パワートレーン領域での改良点は、SKYACTIV-G 1.5Lエンジンの出力向上、新制御によるダイレクト感&レスポンス向上、吸気デバイスによるエンジンサウンドの進化
1.5Lエンジンは国内ハイオクガソリン専用セットにより4ps向上。その効果で高回転域のフリクションがなくなった
センターディスプレイが8.8インチに拡大。スマホと連携したサービスも利用可能に
センターコンソールが革張りとなり、内装の質感も大幅に向上
センターコンソールが革張りとなり、内装の質感も大幅に向上
サイバーセキュリティ法規対応のため、電子系のプラットフォームをCX-60のものに全交換。コネクティビティ、ADASといった部分はまったくの別物になった
マツダ ロードスター
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マツダ ロードスター
マツダ ロードスター
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マツダ ロードスターRF。RFもステアリングラックのフリクション低減、モーターアシストの緻密化の効果が感じられる
マツダ ロードスターRF。2Lエンジンは変更なし
マツダ ロードスターRF
マツダ ロードスターRF
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これまでのスーパーLSDに代わり、加速・減速でそれぞれ最適な作動制限力を設定するカム構造を追加したアシンメトリックLSDを採用。特に挙動が不安定になるターンイン時の安定性の向上に寄与する
東京オートサロンで公開されたMAZDA SPIRIT RACING RS コンセプト。専用エアロやレカロシートなどが与えられたワンランク上の仕様だ