75歳以上の高齢ドライバーは「認知機能検査」に合格しないと免許更新されないのです。合格するために「どうする!?」
実際の「認知機能検査」はこんな感じ。これらのような合計16枚のイラストを記憶して、あとで「何が描かれてあったか」を解答するというもの
「脳活ドリル」の一例。全6問、それぞれ同じ標識がいくつあるかを答えるという出題。さぁ、あなたもチャレンジ!!
6月20日に発売されたばかりの『運転免許認知機能検査 完全攻略本』には「脳活ドリル」が全187問もある!
「脳活ドリルの一例。同じ標識を探していくという出題
「脳活ドリルの一例。文字ではなく「文字の色」をテンポよく読みあげる出題。かなり……難しい!
「脳活ドリルの一例。5番、筆者はカンタンには答えられませんでした(汗)
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