ハリアーの調光パノラマルーフ(左図:透過状態、右図:遮光状態)。
前席と後席の分割型のパノラマルーフを搭載した2021年に登場したヴェゼル
昔のサンルーフが懐かしい(arthurhidden@Adobe Stock)
フィットの電動パーキングブレーキ。ON/OFFスイッチの下にはブレーキホールドのスイッチがある
BIGチェンジして進化したGRヤリスの「RC}グレードにメーカーオプション設定される縦引きパーキングブレーキ
新設定された8速AT仕様のインテリア。パーキングブレーキはこの位置が標準仕様となる。インパネはセンターパネルが15度ドライバー側に傾けて設置されることで視認性と操作性を高める
このように三角窓を回転させて走ると実にいい風が入ってくるのだ(Pavel@Adobe Stock)
1986年12月登場のフォード(日本フォード)フェスティバ。マツダが当時のオートラマ店で販売しており、日本初の電動キャンバストップを採用していた
2代目デミオのキャンバストップ。実によくできていたのだがこれ以降日本車に採用されることはなかった……
2000円も出せばヘッドライトの黄ばみは取れるが青空駐車場に停め続けていれば再び黄ばんでしまう
実際に座ると、かなりお尻が沈みこみ、足は持ち上がる感じで、身動きがとりづらかった印象がある
傘ドアポケット(1981年6代目スカイライン)
アンブレラポケット (1986年3代目パルサー) 2代目パルサーから3代目まであったのだが、以後は使い勝手の悪さからか、なくなってしまった