年末にも登場予定の三菱 新型パジェロ。それに先立ってオートモービルカウンシルで歴代モデルと過去のラリーマシンが展示された。一日でも早くその姿を見たいのだが、チーム三菱ラリーアートの総監督増岡浩さんからヒントをゲット!! 答えはトライトンにあるゾ!!!
文・写真:ベストカーWeb編集部
増岡浩総監督に直撃!! 新型パジェロのヒントって!?
今回の展示は三菱ファンからすると涙モノ。まずJ11デリバリ ワゴンからはじまって、初代パジェロ登場目前だった1973年の東京モーターショーに出品されたコンセプトカー。そして初代と2代目パジェロ。さらには1985年のパリダカールラリーで総合優勝をしたマシンと、どれもこれもたまらない逸品であった。とはいえ気になるのは新型パジェロのこと。そこで増岡浩総監督に直撃してみた次第。
増岡浩総監督によれば歴代パジェロはすべて次の世代につながっているという。まず初代パジェロはピックアップトラックのフォルテがベース。それが初代につながったのだが、1985年のラリーマシンのエキスが2代目パジェロには数多く影響を与えているのだ。
増岡浩監督曰く「初代パジェロはリーフスプリングであったが、2代目はコイルに。じつは1985年のラリーマシンもコイル化しており、その知見をフィードバックしている」という。ラリーマシンの下回りを覗くと確かにコイル化されており、感心しきり。
初代および爆裂ヒットを飛ばした2代目パジェロを見ると、やっぱり3連メーターが目を惹く。3代目以降はデジタル化あるいは廃止となってしまったが、新型パジェロにはどんな姿であれ、ぜひとも採用して欲しいところ。
ちなみに3代目および4代目はかのパジェロエボリューションのノウハウが散りばめられているとも。その後はご存じの通り歴史が途絶えてしまっているが、唯一現役のラダーフレーム車がトライトン。となるとここに新型パジェロのヒントが隠れているとも考えられるのだった。
トライトン以上の乗り心地ってマジで!!! ライトの形も掴んだゾ
ベストカー的には新型パジェロはトライトンベースとなるとの情報を掴んでいる。1999年デビューの3代目はビルトインモノコックボディであったため、ひさびさの完全なるラダーフレームとなるわけだ。
信頼できる情報筋によればトライトンをベースとしつつもリアの足まわりはコイルスプリングとなり、ただでさえトライトンの乗り心地は感動レベルであるが、それを上回る仕上がりだという。
ちなみに今回新社長の岸浦恵介氏が登壇したのだが、その背後にも注目したい。中央の三菱マークを取り囲む不思議なライトが!!!!
これおそらく新型パジェロのヘッドライトを示しているハズ。というのも東京オートサロン2026でお披露目された新CMの最後に登場する謎のクルマのライトとソックリ!! 憎いことするなぁ、三菱自動車は。マジで一日でも早く姿を見たいぞ!!!
【画像ギャラリー】やっぱパジェロといえばこの3連メーターじゃない!? 超貴重なパジェロコンセプトカーを写真で隅々どうぞ(13枚)画像ギャラリー
















コメント
コメントの使い方