見た目だけのドレスアップじゃない!? サスのメーカーまで変えてきたRAV4 GRスポーツの「味変」要素!

見た目だけのドレスアップじゃない!? サスのメーカーまで変えてきたRAV4 GRスポーツの「味変」要素!

 RAV4 GRスポーツの魅力は、見た目の迫力だけでは終わらない。専用パーツや足まわりの作り込みを見ていくと、単なるスポーティ仕様とは言い切れない本気度が見えてくる。標準モデルとは何が違い、どこまで走りに効いているのか、注目ポイントをチェックしていく!

文:GOOD CARLIFE Channel/ゼミッタ・徳田悠眞/写真:ベストカーWeb編集部

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えぇぇ、まるでホンダ車じゃん!!! トヨタなのにダンパーがアノ会社!?

トヨタにおける走りやスポーティなイメージを担うGRブランドなだけあって、新型RAV4も通常のグレードとは一線を画す味付けになっている
トヨタにおける走りやスポーティなイメージを担うGRブランドなだけあって、新型RAV4も通常のグレードとは一線を画す味付けになっている

 昨今のトヨタはGRスポーツのシリーズ展開にも気合いタップリ。というわけで今回はRAV4 GRスポーツの特にスゴいポイントを3つご紹介。意外な真実を知ることに?

1. リヤスポイラーウイング

 エクステリアで最も目を惹くのが大型リヤウイング。GRスポーツを謳うグレードにしてはやりすぎと評したくなるほどにレーシーでカッコいい。空力性能を高めているのは言うまでもなく、ダウンフォースが効きすぎるあまりにフロントリップスポイラーでバランスを整えてある。なお、こちらはZにも装着可能だが、洗車機NGとなってしまうのでご注意を。

2. 20インチアルミホイール

 高剛性と軽量化を両立した専用品。昨今のGRスポーツを象徴するデザインでもあるが、これのスゴさは軽さにある。標準の20インチアルミホイールに対し、4本合計で約8.8kgも軽量化。軽快に凹凸をいなす背景にはホイールの存在があった。

3. 専用チューニングサスペンション

 スプリングやダンパーを味変しただけではない。アドベンチャーやZはカヤバ製を採用するのに対し、GRスポーツはアステモ製。極低速域での摩擦を制御し、適切な減衰力を発生させる。乗り味は基準車よりも硬めだが、初期入力のしなやかな受け止めや軽快さは負けていない。

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