■新型発表は10月のあの大イベント?
絶大な人気モデルであり、5年落ち以内の中古車でも新車と変わらないくらいの高値がついているので、下取りに出す時に得をするのは間違いない。
新車をあまり長く待たされると、中古車を買い求めるユーザーが多くなり、これが中古車人気を後押ししているとの見方もある。
今購入契約をすると4ヶ月は待たされる。
2018年の月平均の登録台数はバンが4824台、ワゴンが754台で圧倒的にバンが多い。
新型になるとさらに人気に加速がつきそうである。
可能性が一番高いのは、2019年10月24日より開催される東京モーターショー。ここで新型ハイエースの市販型発表が用意されるのではないか。15年ぶりの新型ハイエースの発表舞台としては、これ以上ないほどふさわしい。
毎週トヨタディーラーには取材をかけており、新型ハイエースの情報が入ったらすぐに詳細時期、内容をお届けしたい。
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