グランエースはアルファードと何が違う!?2019年12月16日販売開始!!


プレミアムは2×3の豪華6人乗り

 グランエースで注目されるのは、広くて豪華な室内だろう。全長がアルファード&ヴェルファイアと比べても350mmほど長く、大容量の室内を確保した。

 グレードは車内の造りに応じて2種類が用意され、乗車定員が6名のプレミアム(価格は650万円)と8名のG(620万円)がある。

上級グレードのプレミアムは2×3列の6人乗りとなる。すべてのシートが独立しているのも魅力で、快適な室内空間を実現している

 注目されるのは上級のプレミアムだ。2人掛けの3列シートだから、乗車定員は6名になる。2列目と3列目には、アルファード&ヴェルファイアの2列目と同様のエグゼクティブパワーシートを装着した。

 このシートは両側に固定されたアームレストを備える豪華な造りで、座面の下側からはオットマンが持ち上がり、膝から先をサポートする。オットマンやリクライニングの調節は電動式だ。格納式のテーブルも備わり、2/3列目の両方とも快適に座れる。

プレミアムの2列目、3列目とも両側に固定されたアームレストが装着され、飛行機のファーストクラスのシート並みの快適性をもつ

2×4の8人乗りもラインナップ

 Gは2人掛けの4列シートを装着して、乗車定員を8名にした。アルファード&ヴェルファイアなどの8人乗りは、1列目が2人掛け、2/3列目を3人掛けにして乗車定員を8名にしたが、グランエースは4列のシートを備えることが特徴だ。

 Gのシート配列を見ると、2列目はプレミアムと同じエグゼクティブパワーシートで、3列目はアルファード&ヴェルファイアのリラックスキャプテンシートに準じたセパレートシートになる。

セカンドグレードのGは2×4列の8人乗り仕様となる。4列しよとするために3列目、4列目は若干簡素化されたシートとなるが使い勝手はいい

 最後部の4列目はシンプルな造りだが、座面を持ち上げて前方にスライドさせ、荷室面積を拡大できる。プレミアムは最後部の3列目もエグゼクティブパワーシートだから、畳んで荷室を広げることはできず、使い勝手に違いが見られる。

 なおGには4列のシートが備わるが、車内の広さはプレミアムと同じだ。Gではシートが1列増えるぶんだけ、1名分の足元空間は狭まる。

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