【ワックスからドラレコまで】 安心して使える“ド定番”はどれだ!? カー用品ベストセラー 21選


■ロングセラーカー用品 バッテリーその他編

 ラジエターのちょっとした液漏れを、充填するだけで修理できるという手軽さが人気の「ラドウェルド」。パッケージは缶からプラスチックに変わり、おしゃれになったけれど、役割と性能は発売以来変わっていない。

◆編集部オススメの逸品!│ラドウェルド

ラドウェルド(武蔵ホルト)。価格:1345円(250ml) ※画像をタッチ・クリックするとAmazonの商品ページに移動します

 もっとも、修理の対象であるラジエターにも大きな変化がないのだから、当たり前といってしまえばそれまでだが……。

 変わらないといえば鉛バッテリーも、その基本的な構造には変化がない。ただ、電極などには新たな技術が投入されて性能が進化するので、ブランド変更が頻繁に行われる。また、カー用品店のOEMなども入れ替えがよくあるのであまりブランドが定着しないのだ。同様に、石油元売り会社も再編成で社名・ブランドの変更が多い。

 そのような変化のなかで、「VF(ヴィクトリーフォース)バッテリー」は1994年誕生から長らく販売中。発売当初から、将来に求められる性能を先取りしたことが、現在に通じるバッテリーとして支持されているのだろう。

ヴィクトリーフォース スーパープレミアムII(ENEOS)。価格:1万3000円(60B19)

 化学合成油の代名詞として誕生した「モービル1」。実感しにくいエンジンオイルの性能を、長い時間をかけて実証してきたことが、ユーザーに認められたのであろう。すでに燃料としてのモービルブランドは消滅しているが、エンジンオイルはぜひとも生き残ってもらいたいものだ。

モービル1(EMGルブリカンツ)。価格:6000円(FE5W-30/4L)

 まさにコロンブスの卵を地でいった、ドライブ便利グッズの代表といえる「スペースクッション」。形状・構造・ネーミングのどれをとってもシンプルであるがゆえにフルモデルチェンジの必要がなく、強力なライバルが現われるといったことがなかったのだろう。

スペースクッション(クレトム)。価格:2700円(CFD-1)

*   *   *

 ロングセラーカー用品たち。いずれも発売当初からブレない商品戦略があり、着実な進化も忘れない、と言えそうだ。


【番外コラム】名前はそのまま、「進化」を続けるアイテムたち

●カロッツェリア「楽ナビ」

 メーカー/パイオニア。おなじみの名前、「楽ナビ」の名称で21年売り続けているカーナビ。3タイプあり。9V型HDモニターを搭載した大画面モデルもラインナップされ、独自の「スマートループ渋滞情報」も自慢のひとつ。ピアノブラック基調のシンプルなデザインも特徴的。

「楽ナビ」AVIC-RQ903

●ポータブルナビ「Gorilla(ゴリラ)」

 取り扱いメーカー/パナソニック。据え置きナビの定番といえば「ゴリラ」。この名前で販売開始から24年。誘導カラーレーンまでリアルに再現した交差点拡大図が充実し、「安全・安心運転サポート機能」採用で高齢ドライバーも安心。

「ゴリラ」CN-G1300VD

●レーザー探知機「スーパーキャット」

 メーカー/ユピテル。GPSアンテナ内蔵のレーザー&レーダー探知機。「スーパーキャット」の名前で33年以上も販売。最新タイプは微弱なレーザー光を集光し、遠方のオービスもキャッチ。警報可能距離も約3倍に進化している!

「スーパーキャット」LS310

※価格はいずれもオープン価格

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