東京消防庁の“走る救急拠点”「スーパーアンビュランス」が、ついに1/64スケールのダイキャストミニカーとして登場! いすゞ自動車公認のライセンスモデルで、CAMSHOP.JPより数量限定販売中。緊急車両ファンも模型マニアも必見の一台です。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
圧巻の存在感! あの「スーパーアンビュランス」が1/64で完全再現
東京消防庁が保有する特別救急車「スーパーアンビュランス」。災害時に出動し、車内で複数名の治療が行える“動く救命センター”として知られるこの車両が、ついに精巧な1/64スケールミニカーになって登場した。
販売を手掛けるのは、石川県白山市に拠点を置く株式会社フェイスが運営する「CAMSHOP.JP」。同ブランドは、各自動車メーカーの公式ライセンスを取得した“ノリモノ雑貨”の専門ブランドで、これまでにもGT-Rやパトカーなど数々の人気モデルを商品化してきた。
今回の「ACT CAR 1/64スケール ATC0005 東京消防庁 スーパーアンビュランス」は、いすゞ自動車の正式ライセンスを取得した公式モデル。ダイキャスト(亜鉛合金)製ボディの重量感と質感、緻密な塗装やパーツの再現度は、思わず見入ってしまう完成度だ。
細部まで忠実に再現された“走る救急拠点”
車体側面の拡張機能(左側展開)や運転席の隊員フィギュア、付属のスロープなど、実車の特徴を細部まで忠実に再現。ミニカーながら“災害現場の臨場感”が伝わるようなリアルさが魅力だ。
サイズは全長約21cm。一般的な1/64スケールミニカーよりも存在感があり、デスクやガレージに飾るだけでも圧倒的なインパクトを放つ。重厚なダイキャストの手触りも心地よく、コレクションとしての満足度も高い。
さらに、パッケージデザインにもこだわりが感じられ、ギフトとしてもおすすめ。特に、救急・消防関連の仕事に携わる人や、ミニカーコレクターにはたまらない一台といえる。
CAMSHOP.JPとは? 公式ライセンス取得の“ノリモノ雑貨”ブランド
CAMSHOP.JPは、メーカー公認のライセンスを取得した限定アイテムを多数展開するオンラインショップ。これまでにも「Nissan GT-R R35 50th Anniversary」など人気車種の1/18スケールモデルを販売しており、“本物志向”のファンに支持されている。
今回のスーパーアンビュランスも、同ブランドらしいこだわりと信頼性の高さが光る。単なる玩具ではなく、クルマ文化・消防文化の一端を伝える“ミュージアムクオリティ”のコレクターズアイテムだ。精巧な再現と公式ライセンスが生み出す“本物の迫力”を、ぜひその目で確かめてほしい。






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