ホットウィールの「カーカルチャー ジャパンヒストリックス」に新作が登場する! 1970年代、80年代に活躍した国産車のストリートスタイルをミニカーにする人気シリーズだが、第5弾となる今回は、街道レーサーはもちろん、関西の走り屋を中心に愛されたあのボーイズレーサーも加わるぞ!
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
5台それぞれに宿る見どころ! 造形と設定に注目
世界的なミニカーブランド「ホットウィール」から「ホットウィール カーカルチャー ジャパンヒストリックス5」のラインナップが発表されたぞ!
「カーカルチャー ジャパンヒストリックス」は、1970~80年代にかけて登場した日本の名ストリートカーたちをミニカーにした人気シリーズ。これまでマツダ コスモスポーツや初代フェアレディ Z、シティターボIIなど数々の名車がラインナップされてきた。
第5弾となる今回は、ドリフト文化を象徴するトヨタ AE86スプリンタートレノ、街道レーサースタイルを題材にした日産 スカイライン 2000GT-R LBWK、ピックアップのダットサン 620、日本のスペシャルティカーとして人気を得たトヨタ セリカ、そしてホンダの名ボーイズレーサーCRXという顔ぶれ。
カーカルチャーシリーズ10周年を記念するロゴと、日本をイメージした背景のパッケージも印象的だ。
さっそくそれぞれをチェックしてみよう!
街道レーサー風ケンメリ、渋すぎ!!
「’77 トヨタ セリカ」は、1973年に登場したリフトバック仕様の後期型を再現! 後期型の特徴ともいえる6条テールランプやシャープなリアビューも新規金型で造形しているぞ! オーバーフェンダーと前後のスポイラーも迫力満点でスポーティさを強調している。ちなみに初代セリカは、モデル末期となる1977年に台数限定特別仕様のブラックセリカが登場している。
「トヨタ AE86 スプリンタートレノ」は、言わずと知れた日本のクルマ文化を代表する1台。今回ラインナップされたのはいわゆる前期型トレノ。トレノの特徴と言ってもいいリトラクタブルヘッドライトを展開した状態で販売されるぞ。また、メタリックオレンジの単色ボディとカーボン柄のエンジンフードの組み合わせは、まるでひと昔前の走り屋のような雰囲気を醸し出してくれる。
「日産 スカイライン 2000GT-R LBWK」は、街道レーサー風にカスタムされたGT-Rがモチーフ。とくに、LBWK(リバティーウォーク)の代表が手掛けた代目スカイラインのカスタムカーを題材にしているとのことだ。角型ヘッドライトや独特のリアまわりを丁寧に作り上げているぞ。
環状を駆け抜け、ジムカーナでも大活躍したCR-X!
「ダットサン 620」は、日本では「ダットラ」として親しまれる日産のダットサントラックをカスタムしたものがベースに。車高を落として、オーバーフェンダーを備えたアレンジやベージュのクラシカルなボディに映えるブラックパーツが施されているのがポイントだ。ヘッドライト内側の「×」マーキングもニクイ演出だ!
「’88 ホンダ CRX」は、いわゆるボーイズレーサーとして人気を博した2代目のサイバーCR-Xのこと。4代目グランドシビックの姉妹車として、大阪を中心に若者に愛されたクルマだ。ボンネット高を下げたローアンドワイドなはもちろん、特徴的なテールのデザインもしっかり再現しているぞ!
しかもCR-Xがダイキャスト製シャシーを備えた仕様での登場するのは今回が初! 人気はあれどなかなかミニカーとしての立体化いに恵まれない車種のため、これはうれしいニュースだ。ちなみに、1988年式なのでB16AのVTEC搭載前のモデルとなる。
メーカー希望小売価格はいずれも税込990円。発売は2026年2月下旬から順次。予約は2025年12月25日から開始となっている。詳細などはマテル社の「ホットウィール」ウェブページにて。
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