インサイト味はじつはかなりある
だが、インサイトというからには、やっぱり気になるのは燃費と走りだ。まず、航続距離はWLTCモードで500km以上としており、通勤や買い物から休日ドライブまで幅広いシーンをカバーする。それでこそインサイトだ。
インサイトhモーター最大トルク310N・m(31.6kgf・m)、走行モードはSPORT、NORMAL、ECON、SNOWの4種類から構成されている。減速セレクターでアクセルオフ時には、減速度を3段階変更できる点も、EVらしい操る感覚につながる部分である。
しかも、車体の軽量化・高剛性・低重心化を実現し、操縦性や乗り味を磨く周波数応答型ダンパーも採用しているとのことで、コントロール性の追求を重視しているのが窺える。
初代が1999年に誕生したホンダ初の量産ハイブリッドカーインサイト。3000台という点からも決して、大量生産や売り上げを目指したクルマでないことが窺える。むしろ、初代から燃費のために空力性能に力を入れてきた前衛性も踏まえると、EV化の新しい時代を切り拓こうとするこのクルマは十分にインサイトだ。
車名の復活は懐古ではなく、次の時代を担う看板に据える宣言なのかもしれない。
【画像ギャラリー】アロマデフューザー機能付きのインサイトってどんな感じ!? 限定3000台の内外装ど大公開!(36枚)画像ギャラリー




































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