ランボルギーニミウラコンセプト
公開:2006年デトロイトショー(ミウラをオマージュ)
ミウラはランボルギーニにとしては350GTに続く二作目となる、1966年登場の4L、V12エンジンを横置きミッドシップに搭載したスーパーカーである。
その復刻版としてミウラの登場から40年の節目となった2006年のデトロイトモーターショーに出展されたミウラコンセプトは、ベースは当時のガヤルドという説が有力だった。
ミウラコンセプトはミウラという伝説的なクルマの復刻版というの加え、エクステリアの完成度も高かったこともあり市販化が熱望されたが、それは現在も叶っていない。
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