富士スピードウェイホテルの人気企画「プレミアム試乗体験」が刷新され、ついにBEVが初登場した。レクサス RZやGRヤリスを箱根のワインディングで体感できる贅沢な機会だ。走り好きはもちろん、最新電動車に興味がある人にも見逃せない内容となっている。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】信号なしの“聖地”をGRヤリスで疾走! 富士山を望む快走路と、宿泊者だけが味わえる「レクサス最新BEV」のRZ!(12枚)画像ギャラリーBEV初投入で試乗体験が新次元へ
静岡県小山町に位置する「富士スピードウェイホテル」が展開するプレミアム試乗体験が、2026年5月1日から大幅にアップデートされる。これまで内燃機関中心だったラインナップに、ついにバッテリーEVが加わった点が最大のトピックだ。
今回導入されるのは、5月1日〜6月19日に試乗可能なレクサス RZ350e、そして6月20日以降に登場するレクサス RZ550e F SPORT。さらに通期でGRヤリス Aero performance packageも用意され、電動とガソリン、それぞれの魅力を乗り比べられる構成となっている。
特に注目すべきは、RZ350eの最大733km(WLTCモード)という長い航続距離と、EVならではの静粛性だ。アクセル操作に対するレスポンスは滑らかで、ホテル周辺の自然豊かな環境と相まって「移動そのものが癒しに変わる」感覚を味わえる。
一方、RZ550e “F SPORT”は402馬力のデュアルモーターと四輪駆動システム「DIRECT4」により、圧倒的な加速と安定性を実現。さらにステアバイワイヤの採用により、次世代のドライビングフィールを体験できるのも見逃せない。
対するGRヤリスは、モータースポーツ直系の進化が光る1台だ。専用の空力パーツ群により、冷却性能や操縦安定性が向上。ワインディングではクルマと一体化したようなダイレクトな操作感が味わえる。EVの静と、GRヤリスの動。この対比こそが今回の試乗企画の醍醐味といえるだろう。
箱根ワインディングで真価を体感
試乗ルートとして推奨されているのは、箱根エリア。アネスト岩田箱根ターンパイクや芦ノ湖スカイラインといった定番のワインディングロードは、信号が少なく、車両性能をじっくり引き出せる環境が整っている。特に電動SUVの滑らかな加速と、GRヤリスの鋭いハンドリングを同一環境で比較できる点は非常に貴重だ。
また、この体験は単なる試乗にとどまらない。スイートルームやヴィラ宿泊、あるいは90分以上のスパ利用が条件となっており、クルマとラグジュアリー体験が融合した“滞在型モビリティ体験”となっているのも特徴だ。試乗後に静岡の素材を活かしたスパでリラックスする流れは、まさに「静と動」のコンセプトを体現している。
近年、自動車メーカーは「所有」から「体験」へと価値提供をシフトしているが、本企画はその象徴的な取り組みといえるだろう。単にスペックを知るだけでなく、「そのクルマと過ごす時間の質」を体感できる点に、大きな意味がある。
【画像ギャラリー】信号なしの“聖地”をGRヤリスで疾走! 富士山を望む快走路と、宿泊者だけが味わえる「レクサス最新BEV」のRZ!(12枚)画像ギャラリー















コメント
コメントの使い方車好きにとってめちゃくちゃいい体験。GRヤリス興味あるし空いてきたら行きたい。
歴代WRXやアルシオーネとかでもこういうのやる所現れないかな。