アウトドアやサイクルスポーツ人気の高まりを受け、Terzo(テルッツォ)から注目の新製品4モデルが登場した。大容量ルーフボックスの新色追加に加え、輪行バッグや車内積載用サイクルキャリアなど、自転車ユーザーの悩みを解決するアイテムが勢ぞろい。クルマと趣味を両立したいユーザーは見逃せない内容だ。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】Terzo新作4モデル登場! SUV映えルーフボックスと最新サイクルキャリアに注目(22枚)画像ギャラリールーフ積載から車内積載まで進化! Terzoが提案する新しいアウトドア&サイクルライフ
PIAAが展開するシステムキャリアブランド「Terzo(テルッツォ)」から、新たに4製品が発売された。
今回のラインアップは、大容量ルーフボックスの新色追加をはじめ、輪行バッグ、車内積載用サイクルキャリア、スマートバー用サイクルホルダーと、近年高まるアウトドア需要やサイクルレジャー需要を意識した内容となっている。
クルマで遊びに出かける機会が増えるなか、積載力や利便性の向上はユーザーにとって大きなテーマだ。今回の新製品は、そうしたニーズに対するTerzoからの具体的な提案といえる。
まず注目したいのが、「グランフォーマ フレックス ラージ マットグレー(EA462FMG)」だ。最大の特徴は、496Lという大容量ながら、Terzo独自の「Flex機構」によって高さを調整できること。荷物が少ない時は全高を抑えられるため、立体駐車場への対応力を高めている。
今回追加された新色マットグレーも見逃せないポイントだ。
近年、SUVやクロスカントリー系モデルではマット系カラーの人気が高まっており、ルーフボックスにも同様のデザイン性が求められている。ボックス本体だけでなくエンブレムまで統一されたマットグレーは、愛車をより無骨でアウトドアテイストの強いスタイルへと演出してくれる。
特にSUVユーザーにとっては、機能性だけでなく見た目の満足度も高いアイテムとなりそうだ。
サイクリストから大きな注目を集めそうなのが、新登場の「Terzo輪行バッグ(EC35)」である。従来の輪行バッグは、自転車を収納した状態で肩に担いで移動するのが一般的だった。しかし本製品は4輪キャスターを採用し、転がして移動できる構造を実現している。
新幹線や在来線への持ち込み規定をクリアしながら、駅構内やホームでの移動負担を大幅に軽減できるのが魅力だ。さらにドロップハンドルを外さず収納できる設計や、厚さ7mmの保護材によるフレーム保護機能も備える。
ロードバイクで遠征する機会が多いユーザーにとっては、移動時間そのものの快適性を高める新しい選択肢となるだろう。
車内積載派の悩みを解決する新キャリア
ロードバイクを愛車の車内に積載するユーザー向けには、「車内積載用 横積みサイクルキャリア ハイタイプ(EC33H)」が登場した。
従来モデル「EC33」はワゴン車やSUVの荷室を有効活用できる製品として人気を集めていたが、「もう1台積みたい」「下に荷物を置きたい」という声も少なくなかった。新製品のEC33Hは約450mmのクリアランスを確保することで、自転車下部を収納スペースとして活用可能。さらにEC33との併用によって自転車2台の車内積載にも対応する。
サイクルイベントやレース遠征、夫婦や友人同士でのライドなど、多彩なシーンで活躍しそうだ。
近年のロードバイクでは、空力性能を重視したエアロハンドルの採用が急速に進んでいる。しかし、その形状ゆえに従来型ホルダーでは固定しにくいケースもあった。そこで登場したのが「Terzoスマートバー用サイクルホルダー EA600CHR」である。
幅65mm以下のエアロハンドルに対応し、工具不要で高さ調整も可能。2台積載時には上下位置をずらして固定できるため、ハンドル同士の干渉を防げる。
車内積載時の使い勝手向上を目指した製品であり、最新ロードバイクユーザーほど恩恵を感じやすい装備といえるだろう。近年はキャンプや車中泊だけでなく、自転車を積んで遠方へ出かける「ライド&ドライブ」スタイルも定着しつつある。
今回のTerzo新製品群は、ルーフ積載から車内積載まで幅広いニーズをカバーしながら、デザイン性や利便性も向上させたのが特徴だ。
単なるキャリアメーカーではなく、「趣味をもっと快適に楽しむためのブランド」としての存在感を強めている点にも注目したい。
























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