カワサキ Z900RS 2026年モデルのカスタムを検討しているライダーに朗報だ。プロトの「SWAGE-LINE PRO(スウェッジラインプロ)」から、ブレンボキャリパーやマスターシリンダーへの交換に対応した車種専用ブレーキホースキットが登場。専用設計ならではのフィット感とブレーキフィール向上に注目したい。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】Z900RSブレンボ化に最適! 専用ホース登場(3枚)画像ギャラリーZ900RS 2026年モデルのブレンボカスタムを支える専用ブレーキホースが登場
カワサキの人気ネオクラシックモデル「Z900RS」は、2026年モデルでも高い人気を維持しており、マフラーや足まわりなどのカスタム需要も依然として高い。そのなかでも、安全性と操作フィーリングに直結するブレーキまわりは、多くのオーナーがアップグレードを検討するポイントだ。
そんなZ900RS 2026年モデル向けに、株式会社プロトが展開する「SWAGE-LINE PRO(スウェッジラインプロ)」から、ブレンボ仕様専用の車種別ブレーキホースキットが発売された。プロトはブレンボの正規代理店でもあり、純正品質を意識したサポートパーツを数多く展開している。今回の新製品も、ブレンボキャリパーやマスターシリンダーへの交換を前提に開発された専用品となる。
SWAGE-LINE PRO最大の特徴は、車種専用設計による高い完成度だ。
単にホースを交換するだけではなく、取り付け金具やホースの取り回しまでZ900RS専用に最適化。ボルトオンで装着できる設計とすることで、カスタム時の作業性だけでなく、ハンドル操作時のホースの動きや見た目にも配慮されている。
さらに、スウェッジライン独自の「スカート&ダンパー構造」と、長年採用され続けている信頼性の高いカシメ方式を組み合わせることで、高い安全性と耐久性を確保。ブレーキ操作時のダイレクトなフィーリング向上も期待できるという。これらはワインディングやスポーツライディングだけでなく、街乗りでもレバー操作のしっかり感につながる部分であり、機能面でのメリットは大きい。
また、ハンドル交換などによって必要なホース長が変わるケースにも対応し、ホース長指定のオーダーサービスも用意されている点は、カスタム派にはうれしいポイントだ。
ブレンボ仕様だけでなく純正キャリパー用もラインアップ
今回発売されたのは、2026年モデルのZ900RSでブレンボキャリパーやブレンボマスターを装着するユーザー向けモデル。
ブレンボマスター仕様には、純正ブレーキスイッチを移植するための専用部品も同梱されており、カスタム時の手間を減らす内容となっている。
フロント用はトライピースタイプで、価格は税込3万4430円~4万2130円。ステンレス、ステンレスブラック、レッド/ブルーなどのフィッティングカラーに加え、クリアホースまたはブラックホースを選択できる。
さらに、純正ブレーキシステム向けのスタンダード仕様も設定されており、フロント用は税込3万4430円~4万1250円、リア用は税込2万4750円~2万9700円で販売中。ブレンボ化を予定していないユーザーにも選択肢が用意されている。
Z900RSはクラシカルなスタイルを保ちながら、現代的な走行性能を備えた人気モデルだけに、ブレーキ性能をより引き出したいというオーナーは少なくない。今回のSWAGE-LINE PROは、見た目だけではなく、安全性や操作性にも配慮したアップグレードパーツとして注目を集めそうだ。





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